2015年度第6回コロキューム (10月14日(水) 実施)

日 時 2015年10月14日(水)13:00~14:30
場 所 実体情報学博士プログラム「工房」
※IPSとはTV会議システムによる中継を行います。
講 師
矢野 和男 氏 (株式会社日立製作所 研究開発グループ 技師長)
対 象 早稲田大学 理工学術院 修士課程学生、博士課程学生
募集人数 西早稲田 50名 IPS 20名(先着順)
申し込み 参加ご希望の方は、下記e-mailからお申込みください。
leading-sn-info_at_list.waseda.jp (※ “_at_”は“@”に置き換えてください)
実体情報学博士プログラム事務局宛

講演内容

タイトル: 人工知能でビジネスはどう変わるか
概要: まだビッグデータという言葉のなかった10年以上前から、世界に先行して大量の実世界データの収集や活用に取り組んできた経験から、データを儲けに変える3つの原則を導いた。これに基づき、ビッグデータと「稼ぐ仮説を自動で導く人工知能」を活用した具体事例を紹介し、ビッグデータと人工知能によって、ビジネスがどう変わるかについて、今後の展望を述べたい。
講演者略歴: 1984年早稲田大学物理修士卒。日立製作所入社。
1993年単一電子メモリの室温動作に世界で初めて成功。
2004年から先行してウエアラブル技術とビッグデータ収集・活用で世界を牽引。
論文被引用件数は2500件。特許出願350件。
博士(工学)。IEEE Fellow。電子情報通信学会、応用物理学会、日本物理学会、人工知能学会会員。IEEE Spectrumアドバイザリボードメンバ。日立返仁会 総務理事。東京工業大学大学院連携教授。文科省情報科学技術委員。1994年ISSCC 最優秀論文賞、2007年BME Erice Prize、2012年Social Informatics国際学会最優秀論文など国際的な賞を多数受賞。「ハーバードビジネスレビュー」誌に、「Business Microscope(日本語名:ビジネス顕微鏡)」が「歴史に残るウエアラブルデバイス」として紹介されるなど、世界的注目を集める。
のべ100万日を超えるデータを使った企業業績向上の研究と心理学や人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られる。
2014月に上梓した著書『データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会』が、BookVinegar社の2014年ビジネス書ベスト10に選ばれる。
講演記録:  人工知能は社会をどう変えるか

 

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