2018年度第2回コロキューム (6月14日(木)実施)

日 時  2018614日(木)10:4012:10
場 所 実体情報学博士プログラム「工房」
※IPSとはTV会議システムによる中継を行います。
(事前申し込み者がいない場合は、中継は実施しません)
講 師 堅達 京子  げんだつ きょうこ(N H Kエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)
対 象 早稲田大学 理工学術院 修士課程学生、博士課程学生
募集人数 西早稲田 50名 IPS 20名(先着順)
申し込み 参加ご希望の方は、下記e-mailからお申込みください。 leading-sn-info_at_list.waseda.jp (※ “_at_”は“@”に置き換えてください) 実体情報学博士プログラム事務局宛

講演内容

タイトル: メディアから見た気候変動時代の“イノベーション”の重要性
概 要: 人類最大の危機である気候変動に直面している現在、分野を問わず、科学者やエンジニアに求められているのは、“脱炭素革命”を実現し、サステナブルな発展につながる新しい“幸福”を生み出すイノベーションだ。なぜ今、“プラネタリー・バウンダリー”や“SDGs”が重要なのか? 複雑に繋がりあい、変化が加速するAI時代にあって、若き研究者に期待されることは何なのか? 長年、公共放送のディレクター・プロデューサーとして、世界や日本の様々な現実をルポしてきた経験や、NHKスペシャル制作の舞台裏を交えながら、マスメディアの視点から紐解く。
講演者 略歴:

1965年、福井県生まれ。福井県立藤島高校・早稲田大学第一文学部卒業。1985年、パリ・ソルボンヌ大学留学。

 1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとしてドキュメンタリーや、クローズアップ現代などを制作。主な作品に、NHKスペシャル「故郷いのちの日々 長岡・ビハーラ病棟の1年」、Nスペ「失われたとき サラエボ・戦火の中の子供たち」、Nスペ「家族の肖像」(ボスニア・中東)、Nスペ「霞が関は生まれ変わるか」、Nスペ「新シルクロード」(トルファン・西安)など。

 2006年よりプロデューサー。主な担当番組に、「地球特派員」、「未来への提言」(アルビン・トフラー、レイ・カーツワイル、エイモリー・ロビンス、ジェームズ・ハンセン、リサ・ランドールなどの科学者等にインタビュー)。Nスペ「永田町 権力の興亡」、NHKアーカイブス「シリーズ原子力」、テレビ60年特別番組「テレビのチカラ」、NHK認知症キャンペーン、「地球アゴラ」(大隈講堂にて公開収録)、「ぼくらはマンガで強くなった」、「奇跡のレッスン」など。

 特に、気候変動問題にライフワークとして取り組む。主な仕事に、NHK環境キャンペーン「SAVE  THE  FUTURE」制作統括。環境ポータルサイト「NHKエコチャンネル」初代編集長。「世界を襲う異常気象 迫り来る気候変動の脅威」「大水害 メガシティを襲う高潮・洪水の脅威」(国際共同制作 早大理工・柴山教授出演)、「教えて!お天気キャスター 地球温暖化でどうなる異常気象」(国連キャンペーン参加)、「フクシマ再生 9代目・彌右衛門の挑戦」、「海洋アドベンチャー タラ号の大冒険1・2」(国際共同制作)、 Nスペ「激変する世界ビジネス“脱炭素革命”の衝撃」など

 2017年より、NHKエンタープライズに出向、現職。日本環境ジャーナリストの会会長。Future Earth日本委員会オブザーバー。

 

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