2018年9月 プログラム体験生受け入れ開始 【申込期間】:6月6日(水)~6月19日(火)17時必着

2018年9月 体験生説明会・申込について

 

以下の通り、2019年4月実体情報学コースへの編入を検討している学生を対象に、プログラム体験生の

受け入れを開始します。募集案内はこちらからご覧ください。

【募集案内PDF】

 

◆対象者

対象研究科・専攻の修士課程に進学した現M1、M2学生であり、2019年4月 実体情報学コースへの編入に関心のある学生

◆体験内容

工房での活動、実体情報学コース設置科目の見学(単位付与はしない)、関連イベント等への参加

◆体験期間

2018年度秋学期:2018年9月21日~2019年3月31日(半年間)

 

◆申込みについて

1.対象となる研究科・専攻

-基幹理工学研究科(数学応用数理専攻、機械科学専攻、情報理工・情報通信専攻、表現工学専攻、

電子物理システム学専攻)

-創造理工学研究科(総合機械工学専攻、経営システム工学専攻)

-先進理工学研究科(物理学及応用物理学専攻、生命理工学専攻)

-環境・エネルギー研究科(環境・エネルギー専攻)

-情報生産システム研究科 以下IPSと表記(情報生産システム工学専攻)

 

2.募集人員

若干名

 

3.説明会

2018年5月16日(水) 12:15~13:00

於・ 51号館3階 第三会議室(西早稲田)、コンピューター実習室2 N159室(IPS)

※希望者には、両日とも本プログラムの学びの場である「工房」見学会を実施予定。(西早稲田のみ)

※IPS会場はTV会議システムによる中継で実施。

※質問のある方は本プログラム事務局までご連絡ください。

 

4.申込書類

書類一式は体験生希望者にのみメールで配付する。希望者は6月6日以降に本プログラム事務局までメールにて連絡すること。その際、件名に「実体情報学コース体験生申込書類希望」と記載する。

なお、書類には2018年9月から指導を受ける指導教員の押印が必要となるため、出願に際しては事前に指導教員に相談し、承認を得ること。

・修士1年(現M1):申込書、現指導教員からの承諾書

・修士2年(現M2):申込書、現指導教員からの承諾書

※本コース指定書式を使用すること。

 

5.申込期間 2018年6月6日(水)~ 6月19日(火)17時必着

 

6.提出方法

西早稲田キャンパス:申込書類を封入し、本プログラム事務局(51号館1階08A室内)へ持参。

北九州キャンパス(IPS):申込書類を封入し、IPS事務所へ持参。

 

7.受け入れスケジュール

受け入れは次のスケジュールに従い、提出書類および面接にて総合的に審査する。

 

書類審査結果通知:2018年6月28日(木)

面 接 試 験 :2018年7月13日(金)・7月14日(土)

上記日程のいずれか。スケジュール詳細・面接内容は書類審査通過者へ連絡。

 

結 果 通 知 :2018年7月20日(金)午後

 

※書類・面接審査の結果は、プログラム事務局より申込書に記載されたメールアドレスに通知する。

 

8.コース体験終了後について

2019年4月より正規生としての編入を希望する場合には、修士1年あるいは修士2年修了時に審査を受け、合格する必要がある。正規生となった場合の履修期間は博士後期課程修了時までとなる。

ただし、M2への進級時(L2への編入時)、博士課程進学時(L3編入時)、博士論文審査時には、QEあるいはプロジェクト企画・審査,中間評価を実施し、コース内の進級等審査を実施する。

 

 

お問い合わせ先

実体情報学博士プログラム事務局 51号館01-08A 教育研究プロジェクト支援室内

開室時間:平日9:00~12:30、13:30~17:00

leading-sn-info_at_list.waseda.jp (※ “_at_”は“@”に置き換えてください)

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